こちらではSmartStageのオンボーディング(導入)についてご案内します。
※本ガイドは、2. オンボーディングガイドのSmartStageのオンボーディングの流れと同一の内容です。
目次
利用開始までの流れ
利用開始までの流れは以下の通りです。
SmartStageは2週間の無料トライアルが可能です。無料トライアルの詳細は、SmartStageを無料で試してみるを参照してください。
トライアル実施後、利用申込フォームから利用申込をすることで、トライアル環境をそのまま本番環境として利用いただけます。
利用申込完了後、オンボーディングを実施します。具体的にはプロセスの作成、グループ(組織)・ロール(役職)のインポートなどが該当します。
もちろん無料トライアル時にオンボーディングを進めることも可能です。
オンボーディングが完了すれば、本番利用が可能になります。
オンボーディングの流れ
オンボーディングの流れは以下の通りです。
オンボーディングは、基本的にお客様にて実施いただきます。オンボーディング手順の詳細はオンボーディングガイドを参照してください。
以下ではオンボーディングStepを記載していますので、参考にしてください。
1. サインアップ
サインアップとは最初のユーザー(アカウント)の新規登録のことです。詳細はSmartStagサインアップ手順を参照してください。
2. グループの設定
SmartStageでは、グループは組織のことを言います。詳細はグループを設定するを参照してください。
3. ユーザーの設定
グループに所属するユーザーを設定します。詳細はユーザーを設定するを参照してください。
4. ロールの設定
ロールとは、ユーザーが持つ権限のことです。役職や職務などが該当します。詳細はロールを設定するを参照してください。
5. データストアの設定
データストアを設定します。データストアはプロセス(トランザクションデータ)とライブラリ(マスターデータ)に分類されます。詳細は以下ページを参照してください。
6. その他の設定
その他の運用開始に必要な設定を行います。詳細はその他の設定を参照してください。
7. テストユーザーの招待
後述の運用テスト実施に向け、テストユーザーを招待します。詳細はユーザーを招待するを参照してください。
8. 運用テスト
各種設定完了後、本番運用開始に向けた運用テストを行います。ユーザーの権限に応じて、プロセスが期待どおり動作するかを確認いただきます。
9. 本番ユーザーの招待
テストが完了すれば、本番運用に向けてユーザーを招待します。詳細はユーザーを招待するを参照してください。
上記9つの設定が完了すれば、オンボーディングは完了です。
オンボーディングに関する弊社のサポートについては、利用可能なサポートを参照してください。
何かお困りのことはございますか?まずはヘルプセンターを検索してみましょう!
その他ご不明な点があれば、サポートチームにお問い合わせください。
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