SmartStageにおける「関連付け」とは、異なるデータストア同士を紐付ける機能です。関連付けを行うことで、プロジェクトとタスク、顧客と応対履歴といった関連データを効率的に管理できるようになります。
目次
関連付けの概要
SmartStageでは、データの性質や業務フローに合わせて、大きく分けて「手動」と「自動」の2種類、計4パターンの関連付け方法が用意されています。
手動リンクはユーザーがその都度データを選択して紐付けを行い、自動リンクはあらかじめ設定した「リンクキー」の値が一致した際にシステムが自動で紐付けを行います。
手動リンク(3つの方法)
手動リンクは、担当者が画面上で明示的にデータを選択して紐付ける方法です。以下の3つの形式があります。
■ データストア参照型からの関連付け
データの作成・編集画面にある「参照型項目」から、リンクしたいデータを選択します。通常の入力項目(テキストや数値)を入力するのと同じ感覚で、関連データを紐付けることができます。
■ 関連タブからの既存タスクの関連付け
詳細画面にある「関連タブ」を展開し、すでに登録されている別のデータストア内のアイテムを検索して紐付けます。「後から関連データを追加したい」場合に適しています。
■ 関連タブからの新規タスクの関連付け
詳細画面の「関連タブ」内にある「新規作成」ボタンから、新しいデータを登録すると同時に自動で紐付けを完了させます。親データに紐付く子データをその場で作成する際に便利です。
自動リンク(リンクキー)
自動リンクは、データストア間の設定と「リンクキー」を利用した高度な紐付け方法です。
■ リンクキーが同じ値になった時の関連付け
「顧客コード」や「案件番号」など、共通の値を保持する項目をリンクキーとして指定します。この値が一致した際、システムがバックグラウンドで自動的に関連付けを行います。手動での紐付け作業が不要になるため、大量のデータを扱う業務の効率化に貢献します。
機能比較と使い分けのガイドライン
各機能の特性を理解し、業務要件に合わせて選択してください。
| 関連付けの種類 | リンク形式 | 主なユースケース |
|---|---|---|
| データストア参照型 | 手動 | 入力の流れで特定の1件を選びたい時 |
| 関連タブ(既存) | 手動 | 既存データ同士を後から紐付けたい時 |
| 関連タブ(新規) | 手動 | 親データに関連する子データをその場で作成する時 |
| 自動リンク | 自動 | 共通IDがあり、紐付け作業を自動化したい時 |
※自動リンクは「1対多」のリレーションに適しています。設定には管理者権限によるデータストア間の紐付け設定と、リンクキーのマッピングが必要です。
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