SmartStageで関連付け機能(手動・自動リンク)を利用するためには、管理者による「データストア間のリレーション設定」が必要です。この記事では、データストア同士を紐付ける基本設定の手順を解説します。
目次
データストア関連付けの定義
関連付けの設定を行うことで、あるデータストアの詳細画面(関連タブ)から、別のデータストアの情報を参照・作成できるようになります。これはデータベースにおける「テーブル間のリレーション」を構築する作業に相当します。
■ 設定の方向性について
関連付けは、設定を行ったデータストアから相手側への「片方向」が基本です。双方向で管理したい場合は、両方のデータストアでそれぞれの関連付け設定を行う必要があります。
関連付けの追加手順
管理者画面から、2つのデータストアを紐付ける手順です。
■ 操作手順
- 管理者メニューから「プロセス/ライブラリ関連設定」を開きます。
- 左メニューから設定対象となる(関連元となる)データストアを選択します。
- 「関連付けされたプロセス/ライブラリ」より「+関連を追加」ボタンをクリックします。
- 関連付け先のアプリケーションとデータストアを選択します。
- 「追加」をクリックして設定を確定させます。
設定時の注意点
設定を正しく機能させるために、以下の点に留意してください。
■ 権限の考慮
関連付けを設定しても、ユーザーが関連先データストアへの参照権限を持っていない場合、関連タブにデータは表示されません。データストア権限設定も併せて確認してください。
■ 参照型項目との併用
「データストア参照型」項目を利用する場合は、その項目自体がデータストア設定で正しく定義されている必要があります。
管理者ヒント: この「土台」となる設定が完了すると、次のステップである「自動リンク(リンクキー設定)」を行うことが可能になります。
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