こちらではSmartStageの「アイテム更新/削除インポート」機能、および使用するCSVファイルについて説明します。
目次
アイテム更新/削除インポートとは
アイテム追加/更新/削除インポートとは、1回のCSVアップロードで「新規アイテムの追加」「既存アイテムの値更新」「不要なアイテムの削除」をまとめて行うことができる機能です。
本機能は、大量のデータを一括でメンテナンスする際や、外部の人事システム等とデータを同期させる際に非常に有効です。
◎利用用途
========================
・100件以上の大量データを一括で更新・削除したいとき
・「一意なキー」を元に、既存データがあれば更新、なければ追加を同時に行いたいとき
========================
CSVファイルの構成と削除フラグ
インポートに使用するCSVファイルは、以下の構成となります。
「ヘッダーレコード」 ・・・プロセス内の管理項目に加え、末尾に「削除フラグ」列が含まれます。
「2行目以降のレコード」・・・1レコードが1アイテムの処理(追加・更新・削除)に対応します。
■削除フラグについて
特定のアイテムを削除したい場合は、対象行の「削除フラグ」列に 1 を入力してインポートしてください。
※空欄、または 0 の場合は、追加または更新の対象として扱われます。
キー項目の指定
更新の際、「インポート時のキー項目(どの項目が一致したら同一アイテムとみなすか)」を1つ指定します。
指定可能な項目は以下に限定されます。
- 自動採番型
- テキスト型(かつ「一意なデータ」設定がONのもの)
項目型ごとの入力規則
■インポートの基本ルール
| 項目名 | 必須 | 入力規則・特記事項 |
| 削除フラグ | - | 「1」を入力すると該当アイテムを削除。「0」または「空」は追加・更新。 |
| キー項目(自動採番) | - | 空白の場合は「新規追加」として扱われます。値が入っている場合はその値をキーに更新を試みます。 |
| ステータス型 | 〇 | 管理画面に登録済みのステータス名のみ有効です。 |
その他注意事項
インポート上限件数
1回あたりの最大インポート件数は 3,000件 です(ヘッダー・空行を除く)。これを超える場合は分割してインポートしてください。
権限について
admin権限を保有するユーザーが本機能を利用いただけます。
エラー時の挙動
- CSV内のキー項目に重複がある場合、「後勝ち(後の行の内容で上書き)」となります。
- 自動採番型をキーにした際、CSV内で値が重複している場合はエラーとなります。
- インポート処理は非同期で行われ、完了後は通知ベルに「アイテム更新/削除インポート」として表示されます。
禁止事項
システム予約語との衝突を避けるため、管理項目の名称に「削除フラグ」という名前を使用することはできません。
何かお困りのことはございますか?まずはヘルプセンターを検索してみましょう!
その他ご不明な点があれば、サポートチームにお問い合わせください。
コメント
0件のコメント
サインインしてコメントを残してください。