タイムラインについてご説明します。
目次
タイムラインについて
日常業務の中で、社員からの問合せを受け付けていると、下記のような場面が多々あります。
- 問い合わせの内容に不明な点がある...
- 問い合わせ内容に記載漏れがある...
そのようなときにタイムラインを用いることで、
問い合わせ者本人に確認をするために、その人のもとに足を運んだり、その人に電話をしたりすることなく、
問い合わせの内容を確認することができます。
タイムラインの活用事例
タイムラインを利用することで問い合わせにかける工数を削減することができます。
タイムラインを投稿すると、投稿したと同時のタイミングでタイムラインが投稿されたことを知らせるメール通知機能が実行されます。(メールから直接タスクに遷移できます)
瞬時にユーザーからのやりとりにアクセスできるので、
SmartStageのみで問い合わせ管理業務を完結できる
他のチャットアプリを利用しないで、スピーディーに解決することができます。
タスクの進捗状況がより具体化される
各タスクごとのやりとりした内容が管理されているので、細かい部分までタスクの対応状況を追跡できます。
関係者のみでやりとりができる
通知先を「タイムライン投稿者」に限定することで、タイムラインに投稿した人たちを対象にメールにてタイムラインの投稿内容を知らせることができます。
※通知先「ロールから選択」に設定することで、直接タスクに関わらない(間接的にタスクに関わる)人を対象にメール通知を送信することができます
タイムラインの文字数制限
一度に投稿できるタイムライン文字数は、半角/全角/記号問わず最大3,000文字まで入力が可能です。
3,001文字目以降は入力できません。
何かお困りのことはございますか?まずはヘルプセンターを検索してみましょう!
その他ご不明な点があれば、サポートチームにお問い合わせください。
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