タスク – SmartStage

こちらでは「タスク」についてご説明します。

タスクとは

SmartStageでは、チケットや案件を総称して「タスク」といいます。

タスクは「画面項目」と「ステータス」で構成されています。

タスクの画面構成について

タスクの詳細画面は以下の構成になっています。

タイトル名
タスクの操作
タスクのステータス
タスクの詳細情報
タスクの補足情報
タイムライン

①タイトル名

「タイトルに利用する」と設定されたテキスト型項目の値が表示されます。

各種項目型についてはこちらをご確認ください。

②タスクの操作

タスクの「ステータス」と「画面項目」の値を変更する際に実施する操作です。

SmartStageでは、ステータスを変更する操作を「アクション」と呼びます。

③タスクのステータス

すべてのステータスをタスクの詳細画面から確認でき、現在のタスク状況をすぐに把握できます。

青色：現在のステータス

紫色：アクション実行後のステータス

④タスクの詳細情報

プロセスに登録されているすべての画面項目を確認することができます。

※ログインユーザーの権限によって、表示する項目が制御されます。

⑤タスクの補足情報

補足情報として以下の内容を確認できます。

a. 関連
b. 操作履歴
c. 説明
d. アイテム情報
e. タイムライン

⑥タイムライン

タイムライン機能を利用することができます。

a. 関連

タスクに関連する「タスク」と「アイテム」を確認できます。

詳しくはこちらをご確認ください。

b. 操作履歴

タスクにアクションを実行するごとに、以下の情報が記録されます。

日時 / 更新者
アクション
コメント
更新内容

c. 説明

以下の項目に説明を追加することができます。

プロセス
ステータス
アクション
画面項目（※詳細画面から説明を確認できます）

d. アイテム情報

タスクに関する以下の情報を確認できます。
※管理者限定機能

アイテムID（※システムが採番する一意なID）
アクセス権限
アイテム作成者（※タスクを起票したユーザーに必ず付与されます）
アクションごとに付与されたアクセスキー（※アクション設定でアイテム公開先の内容が付与されます）

e. タイムライン

タスクを登録した問い合わせ者や申請者とのやりとりをチャット形式で実施できます。

タスクの確認方法

タスクを確認する方法はいくつかご用意しております。

ホーム画面からアクセスする
プロセス画面からアクセスする
タスクリスト画面からアクセスする
各メール通知からアクセスする

何かお困りのことはございますか？まずはヘルプセンターを検索してみましょう！
その他ご不明な点があれば、サポートチームにお問い合わせください。

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