こちらでは「アイテム」についてご説明します。
目次
アイテムとは
SmartStageでは、チケットや案件を総称して「アイテム」といいます。
アイテムは「画面項目」から構成されています。
アイテムの画面構成について
アイテムの詳細画面は以下のような構成になっています。
①タイトル名
②アイテムの操作
③アイテムの詳細情報
④アイテムの補足情報
①タイトル名
「タイトルに利用する」と設定されたテキスト型項目の値が表示されます。
項目設定はこちらをクリックしてください。
②アイテムの操作
アイテムの「画面項目」の値を変更する際に必要な操作です。
SmartStageでは、画面項目を変更する操作をアクションと呼びます。
※CRUD操作に基づくアクションは特に「データ操作」と呼ばれます。
③アイテムの詳細情報
ライブラリに登録されているすべての画面項目を確認できます。
※ログインユーザーの権限により、表示される項目が制御されます。
④アイテムの補足情報
補足情報として以下の内容を確認できます。
a. 関連
b. 操作履歴
c. アイテム情報
a. 関連
アイテムに関連する「アイテム」を確認できます。
詳しくはこちらを確認してください。
b. 操作履歴
アイテムにアクションを実行するごとに、以下の情報が記録されます。
・日時および更新者
・アクション内容
・コメント
・更新内容
c. アイテム情報
アイテムに関する以下の情報を確認できます。
・アイテムID(システムが採番する一意なID)
・アクセス権限
・アイテム作成者(アイテムを起票したユーザー)
・アクションごとに付与されたアクセス権限(アクション設定でアイテム公開先の内容が付与されます)
プロセス一覧やライブラリ一覧のメニュー開閉
メニュー開閉ボタンをクリックすることで、プロセス一覧やライブラリ一覧の表示/非表示を切り替えることができます。
アイテムの確認方法
アイテムを確認する方法はいくつかご用意しております。
- ホーム画面からのアクセス
- ライブラリ画面からのアクセス
何かお困りのことはございますか?まずはヘルプセンターを検索してみましょう!
その他ご不明な点があれば、サポートチームにお問い合わせください。
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