こちらでは「データ操作」の利用方法についてご説明します。
※管理者限定の操作です
目次
データ操作とは
SmartStage ServiceDeskのデータ操作とは、一般的にCRUD操作のことを指します。
SmartStage ServiceDeskで考えると、「アクション」と類似した機能を持ちます。
しかし、アクションと異なる点がいくらあります。
以下が異なる点です。:
- 名称を変更できない
- 任意の操作を新たに追加できない
データ操作でできること
データ操作で以下の操作をすることができます。
- 新しいデータを登録する
- 内容を更新する
- コピーして新規に登録する
- このデータを削除する
SmartStage ServiceDeskでは、
データ操作機能を用いてアイテムを作成し、アクション機能を用いてアイテムの状態を変更します。
アイテム公開先について
SmartStage ServiceDeskでは、アイテムのアクセス権限を「データ操作設定」と「アクション設定」にある「アクション実行後の公開先」からアイテムにアクセスできるユーザーを追加することができるようになっております。
アイテム公開先の詳細についてはこちらをクリックしてください。
何かお困りのことはございますか?まずはヘルプセンターを検索してみましょう!
その他ご不明な点があれば、サポートチームにお問い合わせください。
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