こちらでは「ステータス」について説明します。
※管理者限定機能
目次
ステータスとは
■概要
ステータスとは、データストア内で管理するアイテムの対応状況のことです。
プロセスではステータスを管理しますが、ライブラリでは管理しません。
■ステータスの色について
青色:現在のステータス
紫色:アクション実行後のステータス
一覧画面のステータスの色付け
■概要
詳細画面からアイテムの対応状況を全体的に俯瞰できますが、
一覧画面からは各アイテムの対応状況を俯瞰することができません。
そのため、一覧画面ではステータスの色付けが可能で、優先すべきアイテムを一覧から確認できるようになっております。
■活用事例
例えば、「受付待ち」ステータスに赤色を設定することで、優先して確認しなければならないタスクであることを分かりやすく表現できます。
ステータスの状況をユーザーに説明する
■概要
ステータスはアイテムの対応状況をユーザーに認識させる役割を持っています。
ステータスの名称だけでは、その定義があいまいである可能性があり、ユーザーに様々な意味で解釈され、認識の齟齬につながる恐れがあります。
これを防ぐために、ステータスに説明文を表示する機能があります。
※ユーザー画面のアイテム詳細画面にある説明タブより確認できます
何かお困りのことはございますか?まずはヘルプセンターを検索してみましょう!
その他ご不明な点があれば、サポートチームにお問い合わせください。
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