
吉田隆人
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吉田隆人による最近のアクティビティ-
6. データストアの作成
こちらでは新しくデータストア(プロセス/ライブラリ)を作成する手順についてご説明します。※動画を再生するには下記の動画リンクをクリックしてください 何かお困りのことはございますか?まずはヘルプセンターを検索してみましょう!その他ご不明な点があれば、サポートチームにお問い合わせください。
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アイテムに付与されたアクセスキーを確認する
アイテムに付与されたアクセスキーを確認する手順についてご案内します。 ※作業時間目安:3分(1アクション) ※本ガイドでは「アクション設定」について説明していますが、「データ操作設定」も同様です。 目次 アクセスキーについて アクション実行後のアクセスキーを確認する アクセスキーについて ◎アクセスキーとアクセスキーについて アクセスキーとは、アイテムやタスクに付与される「閲覧許...
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参照先データの値を追加で表示する
こちらでは、参照先データの値を追加で表示する手順についてご案内します。 ※作業時間目安:3分 目次 参照先データの値を追加で表示する 参照先データの値を追加で表示する手順 参照先データの値を追加で表示する データストア参照型項目を作成後、追加で次の設定ができるようになります。 ●参照先データの値を追加で表示する 参照先に指定した値だけでなく、その他の項目を表示します 参照先デー...
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6. チケットを検索する
本記事では、問い合わせ済みのチケットを編集する手順についてご案内します。※以下は、テンプレートのワークフローについての説明です。ワークフローを変更している場合本マニュアルと異なる動作をする場合があります。 目次 チケットの検索について チケットを検索する チケットの検索について 「チケットの検索」とは、プロセス一覧画面にあるすべてのチケットから、チケットを検索する機能です。チケットの...
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データストアを削除する
こちらではデータストアを削除する手順についてご説明します。 データストアを削除する データストアを削除する手順を説明します。 ■「データストア設定」への遷移手順 ※遷移手順のご案内が不要な場合は、スキップし、設定手順「データストアを削除する」へ 1. ログイン ログイン後、右上にあるユーザーアイコンをクリックします。 2. 管理者メニューへ遷移 モーダル内にある「管理者メニュー」をクリックし...
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5. ステータスを追加、変更、または削除する
ステータスを追加、変更、または削除する手順についてご案内します。 ※作業時間目安:3分 目次 ステータスとは ステータスを追加する手順 ステータス名を編集する手順 ステータスを削除する手順 ステータスの順序を変更する手順 ステータスとは SmartStageにおいて、ステータスはアイテムの対応状況のことを指します。ステータスのあるデータストアをプロセス、ないデータストアをライブラ...
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5.インシデントを既知のエラーライブラリに登録しましょう
【相関図】 シチュエーション ~とある会社での出来事~ インシデント担当者の松井さんが困っているようです。インシデント対応で、一時的な回避策を問い合わせ者に回答しました。同じ問い合わせに備えて、既知のエラーの内容をドキュメント化したいそうです。しかし、SmartStageでそれをどう実現すれば良いかわからないようです。 松井さんは、SmartStageに詳しい鈴木さんに尋ねてみる...
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SmartStageのIDとして、どんなメールアドレスが使えますか?
SmartStageのIDとして、どんなメールアドレスが使えますか?SmartStageのユーザーIDには、個人のメールアドレスだけでなく、グループアドレスやメーリングリストのメールアドレスもご利用いただけます。なお、セキュリティ上の観点から、実在しないダミーアドレスのご利用は推奨しておりません。参照マニュアル:ユーザー何かお困りのことはございますか?まずはヘルプセンターを検索してみましょう...
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項目連動について
項目連動についてご紹介します。 目次 項目連動とは 項目連動の設定手順 項目連動を設定する際の注意点 項目連動とは 項目連動とは、選択肢型やラジオ型の項目を利用する際に選択した値によって、追加で項目を出し分けることができる機能です。 例えば障害が起き、「障害区分」という項目を利用するケースで本機能を説明すると、 「障害区分:ハードウェア障害 → ハードウェア名(項目)、所有者(項目...
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STEP7. 業務プロセスの完成
本ページではSmartStage ServiceDeskでの業務プロセスの構築方法を理解し、業務プロセスを構築できるようになることを目的としています。 業務プロセスの完成 STEP1~6をとおして、以下のようなステートチャートを作成することができます。 より詳細に設計するには以下の設計も実施する必要があります。 各ステータスからのアクションで利用する画面項目 関連付けるプロセス・ライブ...