こちらでは、参照先データの値を追加で表示する手順についてご案内します。
※作業時間目安:3分
目次
参照先データの値を追加で表示する
データストア参照型項目を作成後、追加で次の設定ができるようになります。
●参照先データの値を追加で表示する
参照先に指定した値だけでなく、その他の項目を表示します
参照先データの値を追加で表示する手順
項目の詳細設定を変更する手順についてご案内します。
■「項目設定」への遷移手順
※遷移手順のご案内が不要な場合は、スキップし、設定手順「参照先データの値を追加で表示する手順」へ
1. ログイン
ログイン後、右上にあるユーザーアイコンをクリックします。
2. 管理者メニューへ遷移
モーダル内にある「管理者メニュー」をクリックします。
3. プロセス設定、またはライブラリ設定へ遷移
管理者メニューへ遷移後、メニューヘッダ部にある「プロセス設定」、または「ライブラリ設定」をクリックします。
4. 項目設定タブへ遷移
プロセスメニュー、またはライブラリメニューへ遷移後、メニューヘッダ部にある「項目設定」をクリックします。
「項目設定」へ遷移できました。
■参照先データの値を追加で表示する手順
1. データストア参照型項目を選択
参照先データを追加表示する「データストア参照型項目」を選択します
2. 「画面表示設定」をクリック
「画面表示設定」ボタンをクリックします
3. 表示する項目を選択
左(画面表示①)から順に、追加表示する項目を選択します
4. 「一時保存」をクリック
追加表示する項目を選択後、「一時保存」ボタンをクリックします
5. 「保存」をクリック
追加で変更が必要な項目があれば変更をし、「保存」ボタンをクリックします
何かお困りのことはございますか?まずはヘルプセンターを検索してみましょう!
その他ご不明な点があれば、サポートチームにお問い合わせください。
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